2008年10月22日

胃薬の漢方生薬比較

20081018(005).jpg
季節の変わり目です。胃腸薬のお世話になる方も多いのでは、、、?家に常備している胃薬の漢方生薬を比較してみました。

1.太田胃散
明治12年からあるのだとか。歴史あるお薬なんですね。
配合されている生薬は
ケイヒ(桂皮)、ウイキョウ(茴香)、ニクズク(肉豆寇)、チョウジ(丁子)、チンピ (陳皮)、ゲンチアナ、ニガキ(苦木)
添加物としてメントールが入っているので、後味がすっきりしています。
http://www.ohta-isan.co.jp/03knowledge/index.html

2.大正漢方胃腸薬は、
漢方薬の安中散と芍薬甘草湯 を合わせた胃腸薬。成分を見ると、
ケイヒ、エンゴサク(延胡索)、ボレイ(牡蠣)、ウイキョウ、シュクシャ(縮砂)、カンゾウ(甘草)、リョウキョウ(良姜)、シャクヤク(芍薬) など

3.太田漢方胃腸薬U
神経性胃炎の薬。個人的にはこれを愛用しています。
これも安中散と茯苓エキスを合わせたもの。生薬としては、
ブクリョウ(茯苓)、ケイヒ、エンゴサク、ボレイ、ウイキョウ、シュクシャ、カンゾウ、リョウキョウ
が入っています。ブクリョウが気分を落ち着けてくれるので、ストレス性の胃炎に良いのですね。
posted by yogini at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | サプリ・漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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